戻る HOME

■ 星雲会夏期錬成会がおこなわれました。  2006年8月19日〜20日

毎年恒例の夏の錬成会が、今年も海老江八坂神社で行われました。

中学1年生の参加もある中、和気藹々としながらも充実した2日間でした。

 

 

■ 一日目・・・臨書

 

初日はまず、古典の臨書から始まります。今年の課題は隷書の「(ほかくのしょう)」
作田会長の解説と揮亳をしっかりと頭に叩き込み、それぞれの場所で半切の紙を広げ、錬成会の始まりです。

     
 

しばらく書いたら作品を一列に吊るして批評会があります。
他人の作品を見、また他人の作品と比較して自分の作品を見る・・・
お互いが影響しあうことで、気付かない間に上達していきます。

 
     
 

臨書をした後は、その古典の特徴を生かした近代詩作品です。
原本にある字が参考にできるようにと考えられたお題は「若い神が兄に化ける」
・ ・・意味の捉えづらい言葉だけに、表現に苦しみますが、それでも最後には一枚仕上げて、記念撮影です。

 
   

 


 

■ 二日目・・・共同作品

 

2日目こそが、この合宿のメインイベントです。
4つの班に分かれて、全紙3枚を継いだ紙に一文字を共同制作します。
今年の課題は「弾」
はずむ、ひく、はじける、たま・・・など、この文字が意味する言葉はたくさんあります。
まずはどんなイメージで書き進めるか、字典も参考に小さい紙に下書きしていきます。
 
     
 

みんなの下書きを集めて、どれを参考に書くか班で話し合います。
決まったあとは、すぐに書くのではなく、まず大きな筆で書く時の体の動きを学ぶ班も。

 
     
 

体を一杯に使って書く、筆の先を使って控えめな線を書く…前の人の線を受けて自分はどんな役割を果たすべきなのか、作品作りに欠かせない要素を、知らず知らずに学んでいきます。

 

 
 
  完成した自分たちの作品の前で記念撮影。作品は、来年2月の浪速書道展で展示される予定です。  
   

 







今月の一字浪速書道会とは浪速書道会沿革書の泉イベント本部アクセス支部・教室
星雲会掲示板用具の選び方リンク

HOME

このサイトのすべては浪速書道会により管理・運営されています。すべ てのコンテンツを無断で使用することを禁止いたします。


Copyright(C) 2000-2008 Naniwa shodokai.All Rights Reserved